昨日、稽古に行ったときに、古帛紗を師匠より頂きました。
少しは遠慮した方がいいのでしょうが、好みの古帛紗の裂地だったので、嬉しさあまり、即座に懐にいれました。
昨年から始めた兄弟弟子にということだったのかな?とも思いましたが・・。
これで4枚目の古帛紗です。
↓坐忘斎御家元好 坐忘斎御好松蔓紹巴 友湖↓
↓縹地一重蔓中牡丹之金襴 徳斎↓
あと1枚は、稽古用の古帛紗でご紹介できるものではありませんが、稽古用で長年、愛着のある一枚です。
茶会のときに、箱が無くなり、裂地名が分からなくなりました、同じものを見つけるまで、裂地名が不明になってしましました。
師匠より、裂地名は分からなくなので、箱に大事にしまっておきなさいと言われて、そうしていましたが、まさか箱ごと無くしてしますとは・・・。
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