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2020年10月17日土曜日

令和2年10月14日のお稽古記録【秋祭りの趣向で炭点前・薄茶大板】

 (お稽古内容) 

 10月14日にお稽古に行きました。

 中置の2回目の稽古です。

 今回は、初炭点前と薄茶大板のお点前です。

 中置になると、初炭も少し変わります。炭斗の位置、釜を降ろす位置。

 今回は予定通りお稽古ができたものの、久しぶりの初炭で中置で位置が変わった関係でまたしてもボロボロ点前になりました。

 次回で10月のお稽古は終わりですが、先生が物置にしていた2畳台目で稽古する??と言ってくれたので、次回は稽古ではなく、荷物の移動と掃除をすることになりました。

 うれしい反面、中置が2回となるのは、少し痛い思いがしますが、2畳台目で稽古が出来るなんてそうそう無いことです。 

 来週は1回ぐらいはお稽古できればいいのにな~と思います。

 中置の最後は、やっぱり濃茶で終わらしたいかな

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(お床とお花)























掛け物は白圭尚可磨 雪尾要道和尚の筆

花は、杜鵑・嫁菜・尾花です。

花入は、内原野焼で鶴首徳利。

 ホトトギスは、時鳥・不如帰・杜鵑と漢字が多いですが、杜鵑が正解のようです。違いは何なのか?不明。

 今年の7月ぐらいよりお稽古のときに花を活け始めました。

 今回が、風炉の季節で納得のいく活け方ができたのかな?と自画自賛です。

 そして花入、これは今年の正月に茶友とドライブに行ったついでに、安芸駅で買った花入です。

 社中でも評判がかなり良く、駅のお土産売り場で買ったものとは思えないと先生も絶賛。

 木花には合いませんが、草花には合うので、ときどき使ってみようかなと。

 土産物として売っていたので、箱が無かったので、箱を買おうかとも思案中。

 これまでは野菊として扱っていましたが、茶花の本を見ると、嫁菜と書かれていたので、今回以降は嫁菜と記載するようにします。

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(初炭点前)

 前回の茶箱と同様に、中置の初炭点前もボロボロでした。

 やはり点前の短期習得は無理だとつくづく思いました。

 体に点前が馴染んでくるには、年月が必要みたいです。

○今回の反省点


・釜の蓋を切ることを忘れていた

 → 羽箒だして、香合をだしたら、蓋を切る。


・初掃,中掃,後掃の回数

 → なぜか中掃を6回ということに体がインプット

 初掃は4回,中掃は3回,後掃は6回

 中掃きは炭をついだ後に、軽く清めるということなのだと思います。

 だから3回とインプットしよう。

 後掃はもっとも丁寧に6回というのはあたり前


他にも反省点はありますが、主なところはこのようなところかと

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(薄茶大板)

 大板は反省点というほどの失敗はなく。

 済みました。引柄杓の動きをもっと丁寧にと言われたような・・・

○道具組みのイメージ

 今回の取り合わせは、秋祭りにしました。

 稲刈りが終わり、今年の収穫が無事に終わり、一休みする秋祭り。

 今年の収穫を感謝し、来年の豊穣を祈るための秋祭り。

 そんな情景を頭に浮かべて、取合せを考えました。

<薄茶器>

 豊穣を祝う意味合いでつぼつぼ蒔絵の平棗。

 つぼつぼは稲荷神社で使う神様にお供えをするときの器です。詳細は↓のHP

 稲荷神社は五穀豊穣を祈願する神様なので、豊穣を祝う秋祭りには丁度かな?

 と思ってチョイスです。

 https://kotobank.jp/word/%E5%A3%BA%E5%A3%BA-572331

<茶杓>

 茶杓の銘は「秋祭り」

 薄茶なので、ストレートで分かりやすい銘にしました。

<主茶碗>

 主茶碗は萩にして、替茶碗をこきりこ絵にしようかと思っていましたが、客が1名だったので、主茶碗にこきりこ絵を使用することに。

 富山のこきりこの絵付のある茶碗です。

 こきりこは五穀豊穣を祝う祭りなので、今回使うことに。

 富山の道具商が楽入窯に特注で依頼して作った茶碗を私が見つけて、昨年に購入しました。

 田植えの頃,収穫の頃に使っています。


<薄茶大板の道具組>


細水指:阿漕焼 竹之絵 
薄茶器:つぼつぼ 平棗
茶 杓:「秋祭り」
主茶碗:こきりこ絵 楽入窯
蓋 置:竹
菓 子:菊 菊水堂製




菓子器の黒文字を置く位置が、上下逆転で撮っています。
失敗しました・・・・。

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2020年10月14日水曜日

中置 点前教則

  9月下旬に買っていましたが、何やら忙しくてアップできず今に至っていますが、点前教則の「中置」を買いました。

 中置は、平点前・大板・五行棚とやったことありますが、やはり一から学びなおす思いで買いました。

 買って分かったことが1つ、炭点前で、炭斗の置く位置が違うなということが最大の収穫、分かっていると思っていると、分かっていないことに気づかなくなるもんだと分かりました。

 



 今年は余裕が無いので、中置のテキスト作成は来年にしようかと思います。

 中置が終われば、次は炉開きとなります。今の時点で出来ていない茶碗荘をやって、一回目の荘物はお終いですが、茶入荘に納得が行っていないので、茶入荘をもう一度でします。

 12月は炉初炭×2回,重ね茶碗×1回,流し点×1回,茶箱の雪点前×2回で6回のイメージです。また、小習事三と茶箱二の教則を買い足さなくてはいけない・・・ですね。


 

2020年10月11日日曜日

令和2年10月07日のお稽古記録【実りの秋の趣向で薄茶五行棚・茶箱卯の花】

(お稽古内容) 

 10月7日にお稽古に行きました。

 中置の季節になりました。

 小習の修練は一休みで中置の稽古に励まなければいけません。

 この日は、中置の平点前のつもりが五行棚が出ていたので、五行棚をすることにして、炭点前をする予定でしたが、茶箱をすることに。

 予定通りにはいきません。

 

 今月のお稽古は3回なので、点前の回数は2回×3日=6回です。

 平点前・大板・五行棚と3回の稽古で1回づつ。

 炭点前も1回やって、後は茶箱の卯の花を2回で、合計6回の稽古予定。

 予定通りに進めるか、どうかですね。

 来週は、初炭点前と薄茶大板をする予定です。

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(お床とお花)






























掛け物は白圭尚可磨 雪尾要道和尚の筆

今回は私が活けました。

花は,木槿・野菊・ガウラ(白蝶草)

ツルが出て、白い花があるのがガウラです。

元々は北米の花ですが、茶花にいけるか??と思って活けました。

白蝶草という別名があるぐらいなので、日本人の心にそこそこ合うのでしょうね。

夏の木槿・芙蓉の時期が過ぎて、花がなかなか無いというところで苦戦中です。

これからは秋桜・芒・菊がどっかで見つかるはずですけど・・・

なかなか見つけれてないです。

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(薄茶五行棚)

 平点前から始めるつもりで、教本を読んでいたので、蓋置・柄杓の扱いが平点前の扱いになってしまった。

○今回の反省点

 ・蓋置を水指前においてしまったが、棚に置くのが正解。

 (平点前は水指前だけど、大板は板の上に・五行棚は地板の左角に置いて、柄杓を板に一文字に置く扱い。)

○道具組みのイメージ

<薄茶器>

 実りの秋をテーマとした道具組にしました。秋の風情を感じれるように、秋の野の中棗を稽古場に持っていって、使わせて貰いました。

<茶杓>

 茶杓の銘は「鳴子」、稲刈り前に実った稲穂を食べられないように、秋の田に現れるので、実りの秋のテーマに良いかな?と思って使いました。

<主茶碗・替茶碗>

 稲刈りのときなので茶碗は火だすき、茶碗に稲藁を巻いて焼いたときに出る景色が火だすきの特徴です。こちらも自分の道具を稽古場に持ち込んで使いました。

 兄弟弟子が大変気にいってくれたようなので、次回の稽古にどうぞということで、稽古場に置いてきました。

 替茶碗は稽古場の秋あかねの絵付の茶碗をチョイス。

 稲刈りのときによく見る秋あかねと思い浮かべました。


<薄茶五行棚の道具組>

 棚 :玄々斎好五行棚 
水 指:細水指 萩
薄茶器:秋の野 象彦作
茶 杓:「鳴子」
主茶碗:火だすき 陶古窯作
替茶碗:秋あかね絵
蓋 置:竹
菓 子:秋の野 菊水堂製



   秋の野 中棗 象彦作



   火だすき 陶古窯作



    秋の野 菊水堂製

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(茶箱卯の花)

 前回やったときは、そこそこ行けたという実感がありましたが、今回はボロボロです。前回の行けた感は、予習した成果であって、身に付いた訳ではないことが判明しました。

 道具組み等は、茶箱は茶碗を刷毛目にしただけなので、省略です。

○今回の反省点

・振出を出すタイミング

 → 茶杓を出して、振出を出す。振出を出したら総礼をする。

・茶箱と建水の位置

 → 建水を進める前に、茶箱を前に出す。

   建水を引いて、茶箱を引く

 主なところは上の2点ですが、こりゃイカンということが判明したので、10月末にリベンジします。

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