【状況】
夜間の種崎赤灯で敗れ、家に帰ったら、娘がお父さん釣り行こうと・・・。
体の疲れはピークに達していたけど、結局行くことに。
簡単に連れそうなサビキ釣りを高知市・春野新港ですることに。
情報では、春野新港でサバコがバカ連れだとか・・・・。
期待を胸に春野新港へ行ってみると、連休最後の日ということもあり、人がメチャクチャいました。
先に釣っていた人に状況を聞いて見ると、まったく喰わないとのこと・・・・。
釣りポイントもほとんど無く、辛うじて空いていた下の写真の内側防波堤の先端ですることに。
撒き餌を始めると40cm台のボラが20尾ぐらいの群れで集まってきたが、匂いに反応して集まっただけで、赤アミに狂った様子はなく、悠々と泳いでいるだけ。
そのうち、イワシ・サバゴの群れも来ましたが、基本的に無反応でした。
他の人も全然釣れて無かったです。私はボラが2尾、ワカナ・イワシ・サバコが数匹は釣れたのでまだましだったかも知れません。
ワカナが高知新港・春野新港で釣れ始めたので、これからはミニジグとかジグサビキが面白そうです。
【ポイント】
【考察・課題】
潮が澄んでいたので、サビキが見切られていたと思います。
赤アミに対して、白っぽい緑色のスキン針なのも、良くなかったかと。
魚に対して針のサイズも大きかったでしょうか・・・。
泳層が底近くだったので、サビキの下側のみしか、棚が合わなかったような気もします。
サビキも簡単なようだけど、いつも爆釣とは限りません。
【コンディション】
時間帯:13:30-16:00
潮 :小潮
状 況 :下げ5分から干潮
天 気 :晴れ
風 :風なし
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