12月末より師匠と準備を進めていた大炉の復活が概ねできつつあります。
炉壇は茶色ではなく、灰色ですが、止む無し。
雪輪瓦の本歌は飴色ですが、稽古場のものは緑色です。
緑もあるんだなって驚きですね。
この雪輪瓦は茶箱点前の瓶掛の敷板にも使うそうです。
雪点前のときに使えば風情があるだろうと考えるだけでワクワクしてしまいます。
完全に茶バカ病ですね。
次回の稽古では、まずは筒茶碗で大炉開きを祝い、その次に逆勝手に挑戦しようと思います。
稽古に行って、逆勝手で座っただけで頭は完全にパニックになりました。
少し、動画なんかをみつつ、予習が必要と思いました。
0 件のコメント:
コメントを投稿