4月10日に2回目の伝統文化茶道教室に行ってきました。
先生方のなかに混じって子供達に指導するのも2度目、最初のときよりも少し雰囲気に馴染めてきました。
毎回、掛物や生けた花を見るのが楽しみです。
この日の掛物は画賛の色紙で「丹心照萬古」
筆は・・・聞き漏らしました。ちゃんと確認すれば良かったと反省。
母犬の微笑みが、真心は今も昔もあまねく照らすことを分かりやすくしてくれています。
子供達には、画賛が分かりやすくていいですね。
花は月見草,花いかだ,薊でした。
椿から草花に変わると、雰囲気がぐっと軽やかになります。
来月は、事前に盆略点前を復習してから行こうと思います。
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