【状況】
6/8に今シーズン 6回目のライトゲームに宇佐の中提へカマス狙いで行ってました。
5:30頃に中提に到着し、1キャストで上のミノーで即Hit。
その後も続いて2尾目をGet
その後は激渋のなか、3尾目をGet。
ミニジグでコサバがHitはするものの全体的に激渋状態。
5:30から7:00ぐらいが時合いでした。
一緒に行ってた釣り友も同サイズのカマスが5尾程度でした。
その後10時ぐらいに中提から一文字に場所を変えても釣果は変わらず・・・・。
超激渋の日でした。
しかし、その日のカマス釣果No1はなんと74尾でした。
腕の違いもあるでしょうが、ショッキングな結果でした。
【ポイント】
【考察・課題】
カマスの調子が悪いため、フラットフィッシュ狙いでダートワーム・メタルジグを投げてました。
一日でメタルジグ3つLOST、ダートヘッドを2つLOSTするという大惨事が起きた日でした。
一日でメタルジグ3つLOST、ダートヘッドを2つLOSTするという大惨事が起きた日でした。
【コンディション】
時間帯:05:30-07:00
潮 :若潮
状 況 :引き5分から引き3分
天 気 :晴れ
風 :風なし
【タックル】
Rod:SHIMANO ルアーマチックS76UL 7.6ft
Real:SHIMANO エアノスXT 2500S
Line:SHIMANO DUEL HARDCORE x4 0.6号
Line:SHIMANO DUEL HARDCORE x4 0.6号
Leader:クレハ シーガー フロロ 8LB
1 件のコメント:
はじめまして。私も高知でルアーを投げているものです。
googleの検索で、「浦戸 タチウオ」というワードでこちらのウェブサイトに辿り着き、拝見させていただきました。
私も本日浦戸へ行っておりましたが、潮の色が悪い状態が続いておりますね…。
しばらくは河川か湾の外で釣ったほうが良さそうですね。
さて、非常に余計なお世話だと思いますが、釣行記事を見て、感じたことを率直に書かせていただきますと、ブログ主様は、まず、リールを新調されてはいかがでしょうか?(別に釣具屋の回し者ではないのですが)
これだけ熱心に釣行に行かれているのに、現在使用されているリールは、スプールのエッジに傷の入った、シマノのエアノス。
愛着や、拘りがあるとは思いますが、あくまでもこのリールは入門機。ルアーを投げて巻くことのできる最低限の作りなのです。
故にルアーの飛距離やバラシの回数、PEのもつれなどのライントラブルに悩まされ続ける釣りとなります。
投げ方や、釣り方を変えることで、ある程度は改善されることもありますが、逆に考えると、何時も制限をされながら投げている状態と言えます。
これは、日々の釣行において釣果を大きく左右する一員となるのではないでしょうか?
竿も大切ではありますが、可動部の多いリールこそ、もう少し良い物を使ったほうが良いと思います。(ダイワならフリームスやカルディアの2000~2500番位、シマノならアルテグラやエクスセンスの2500~3000番位)
私自身、入門機から中級機に変えた時にルアーの飛距離や、トラブルの少なさ、大物を掛けた時のドラグのスムーズさに、感動した記憶があります。
こちらのブログの釣行記が、少しでも賑やかに慣ればと、本当に余計なお世話を書かせていただきました。大変失礼しました。
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