鵬雲斎好大棗 「松二雲絵折撓風大棗」
値段的には手頃で、松の絵なので歳末・正月・初夏(新緑と絡めて)、夏(磯と絡めて・・・)と使う季節は選ばないかと思います。
道具はどこで季節感を現すか悩みます。掛軸・茶碗・棗全てで表すとうっとうしし、多くの季節で使えるものがいいし、汎用性が有り過ぎると、季節感のピントがずれるし、でも松はお正月では抜群の使い勝手があるなと思います。
買うかどうか迷っています。
このブログは日々の「考えたこと」や「思考の過程」を次につなげるために、作ってみました。 意外と時間がたった後は、考えたことはリセットされていて、0から思考がスタートになります。 そんな自分の思考を日々繋いでいくことで、自分が成長するのではないかと思っています。 内容としては、「スキルアップ」、「文房具」、「PC関係」、「土木技術」、「技術士受験」について書いていきたいと思います。 最近は「茶道」、「釣り」を中心にブログを更新しています。 ブログを始めたのは2008年3月,ブログの休眠に入ったのは2015年10月です。 2020年7月末でブログを再開いたします。