朱塗の目張柳蒔絵の茶杓を買いました。
4月に野点を四万十町で一般のお客さんを対象に茶道仲間で開催する予定です。
一般のお客さんに大徳寺の銘のある茶杓を出しても、何じゃこりゃ??となるので、見た目に面白い塗の茶杓がいいのかな??と思い、この茶杓を購入。
野点をするのは春と秋になるので、割り切って春限定の使い方になりそうですが、買いました。
道具という程のものではないですが、やはり楽しむことが大事だと思います。
このブログは日々の「考えたこと」や「思考の過程」を次につなげるために、作ってみました。 意外と時間がたった後は、考えたことはリセットされていて、0から思考がスタートになります。 そんな自分の思考を日々繋いでいくことで、自分が成長するのではないかと思っています。 内容としては、「スキルアップ」、「文房具」、「PC関係」、「土木技術」、「技術士受験」について書いていきたいと思います。 最近は「茶道」、「釣り」を中心にブログを更新しています。 ブログを始めたのは2008年3月,ブログの休眠に入ったのは2015年10月です。 2020年7月末でブログを再開いたします。
朱塗の目張柳蒔絵の茶杓を買いました。
4月に野点を四万十町で一般のお客さんを対象に茶道仲間で開催する予定です。
一般のお客さんに大徳寺の銘のある茶杓を出しても、何じゃこりゃ??となるので、見た目に面白い塗の茶杓がいいのかな??と思い、この茶杓を購入。
野点をするのは春と秋になるので、割り切って春限定の使い方になりそうですが、買いました。
道具という程のものではないですが、やはり楽しむことが大事だと思います。
3月13日に伝統文化茶道教室に始めて行きました。
今年より学校茶道の会員になり、初の行事です。
小学生・中学生を対象に盆略点前を教えて行く様になりました。
まだ、いろいろと要領がつかめませんが、徐々になれて行くしかありません。
それは↑の「ことば」です。
淡交会にあることばより、分かりやすく大事なところが示してある言葉。
この様な気持ちを忘れずに、茶道を続けたいと思いました。
この日はお雛様の趣向で、掛物と花が生けてました。
毎月の第一土曜日が伝統文化茶道教室です。
毎月楽しみに行くことにします。
1ヶ月前の内容を今ごろになり、更新していくのは恥ずかしいのだけど・・・
3月11日は東日本大震災オンライン茶会に参加しました。
前日も稽古で追悼をしましたが、この日こそが追悼の日。
淡交会青年部 東北ブロックの主催でオンライン茶会が開催されました。
高知からは3名が参加することに、オンラインをそれぞれで参加しても面白くないので、集合して参加しました。
折角なので、短冊を掛け、花を生け、そして被害にあわれた方へ御茶のお供えをしました。
短冊は瑞峰院の前田昌道和尚の筆で「春風吹又生」
花は白玉椿と土佐水木を備前の釣鐘の花入に生けました。
追悼のときなので、椿は白にしました。
しかし、「春風吹又生」の言葉のとおり、どのような苦難があろうとも春は訪れ、そして新たな風が吹き、また一歩を歩み始めるそのようなときなので、爽やかな土佐水木の枝を生けてみました。
お菓子は、石川の行松旭松堂の「絆」と高知の松鶴堂の「祈り」です。
行松さんの「絆」は震災を忘れないという想いで、震災のあった卯年にちなんで作ったお菓子で、売上のほとんどを被災地に募金するために作られたお菓子です。
松鶴堂の「祈り」は私が松鶴堂さんにお願いして作って貰ったふやき煎餅で、お地蔵さんの画です。
震災で亡くなられた方の冥福を祈り、安全に・平和に暮らせますようにという祈りを込めて、特別に作って貰いました。
茶碗は、私自身が東日本大震災の復興支援で宮城県気仙沼に行ったときに、地元の三事堂ささ木店舗で買った黒茶碗。
被災を受けた店舗に残っていた茶碗で、少しでも復興に役立てたらという想いと、自分自身の思い出に買った茶碗です。
今思えば、被災を受けたなかで、よく生き残っていたなと思います。
今後も大事に、大事に使っていきたいと思います。
被災地に行って思ったこと
親裁により家族を失った方にとって、震災はいつまで経っても終わらないこと。
津波により、家族が帰らない人が言っていたことは、「まだ帰りません」という言葉でした。「亡くなった」と言わないこと。
その重みは、当事者でないと分かりえぬ感情があるのだと思い知りました。
震災に遭ってない人ができることは「忘れないこと」だと思いました。