このCahierについてあるポケットは、普通のClassicシリーズのようなジャバラのポケットでは無く、バインダー等に付いてある簡易なポケットになっています。また、手帳の大きさと同じサイズのポケットになっているため、普通よりも開きづらいという難点があります。
このポケットにRHODIAのNo.11のメモがちょうど入ることに今日、気が付きました。
私はいつも、簡単なメモはRHODIAに書いています。内容として簡単なもので有ればブログに即書くことが出来るのですが、色々と考える必要があるものはMOLESKINEに内容を少しまとめて、書き写すようにしています。そのようなことを繰り返してMOLESKINEに自分がブログに投稿したいことを少しずつまとめて行きます。
そのような作業をするなかで以前はメモをクリップでMOLESKINEに留めていましたが、このポケットが使えることに気が付いたので、今後はNo.11のメモはこのポケットに入れるようにしたいと思います。
ただ問題として残っているのは、No.12のメモです。これはポケットには入らないので、これまでどおりクリップで留めるしかありません。
今後は、No.12のメモをMOLESKINEにもっと上手に保管する方法を検討してみたいと思います。
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