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2020年10月31日土曜日

小習事(三) 点前教則

  11月より新たなお点前にチャレンジするために、小習事(三)を購入しました。来月は12月よりは茶箱の雪点前を始める予定ですので、また書い足す予定です。教本いるけど、やはり高いですね。

 茶箱の雪点前を稽古するにあたり、どうしても克服しておかなければいけないのが、長緒の扱いです。

 1つ進む度に壁があり、超えるとまた壁が立ちはだかるというエンドレスの仕組みが出来ています。

 ちらっと長緒の扱いを見ましたが、これはいかんと痛感しました。

 稽古場から長緒の仕覆と茶入を借りてきて、特訓が必要そうです。

 長緒をマスターして、雪点前に取組みます。

 重ね茶碗は見た限り、そんなに大変そうでないという認識です。

 11月に茶碗荘,重ね茶碗をやって、12月に長緒茶入と雪点前して、1月に重ね茶碗と茶箱の雪点前を復習と後炭点前を始める予定です。

 今年・来年で小習を一通りして、四カ伝に進まなくてはと思っています。

 小習の前八箇条が終わったら、ひとまず許状を大円相の許状を申請しようかと思います。




令和2年10月 京都散策(大西清右衛門美術館・北村徳斎・裏千家兜門)

 京都に行ってきました。目的は、大西清右衛門美術館と北村徳斎帛紗店でした。

 京都に着いて早速向かったのが、大西清右衛門美術館。

 釜を1つ欲しいなと2年ぐらい前から思い始めて、一度行ってみたいと思っており、今回念願が叶いいくことができました。

 美術館はこのような外観で、御釜師の表札が立っています。これを見るだけでテンションがぐっと上がります。


 

  

 

 2階が玄関になっていて、↓のような鉢がありました。
 写真では分かりにくいですが、鉢には龍が彫りこまれています。
 火事から守るお守りの意味合いもあるのでしょう。
 鉄でできた、蓮の錆びまでが景色となっており、これを見てさらにテンションがあがります。  



 開館同時に入って受付にいくと、コロナのときにせっかく来てくれたお客様ということで、入館料も呈茶も無料ということでした。
 
 3Fには大西の釜が解説付きで展示されておりました。
 私の知識では、理解が乏しく詳しい解説付きで見れたらと思いました。
 当代の大西さんが居れば・・・と思いましたが、仕方ないことです。

 7Fは茶室で、「松籟を想う 〜茶の湯釜を見ながら〜」をテーマに千家十職などの道具がありました。こちらも凄いということは分かりましたが、知識不足で何がどう凄いと言うことまで分からず。

 2Fに戻り、抹茶を頂きました。
 俵屋末富さんの大西の釜の刻印が入ったふやき煎餅と俵の打ち物のお干菓子でした。茶碗は、朝日焼の刷毛目を出して頂きました。
 朝日焼の茶碗を呈茶で頂くなんて、贅沢だなと思いつつも、嬉しかったです。
 御お床の掛物とお花,呈茶のお茶碗とお菓子は係の人に確認して、写メを撮らせて貰えば良かったと思います。

 お土産にお呈茶で出してくれていた俵屋末富さんの大西釜の刻印のあるふやき煎餅を買いました。
 
 美術館の人と話をしていると、茶道総合資料館のパンフレットを渡してくれました。徳斎さんのお店には13:00に行きますという約束だったので、時間にも余裕があるので、茶道総合資料館に行きました。


 北の大茶湯展があり、一通りみましたが、どちらかというと歴史的な意味合いでの資料展示で、あまり興味が湧かずというところでした。
 
 しかし、伊住禮次郎さんにばったり出くわし、「こんにちは」と言うのが精一杯でした。ちゃんと挨拶して、話をすれば、呈茶に入れてくれたかも・・と非常に残念です。
 
 呈茶は完全予約制で行ってやっていても、どうにもならない状況でした。


 その後に、徳斎さんのお店の近くでカレーを食べました。
 疲れていたのと、電池切れの恐れがあったので、写メを撮らずでした。
 味も値段もそこそこ良かったですが、京都に来て、何もカレー食べなくてもって思いました。


 徳斎さんのお店に到着。
 帛紗の看板と木賊で、ここが徳斎さんのお店ということが一目で分かります。

 
 
  200枚ぐらいから選んだ古帛紗がこちら
  裂地名は名物縹地一重蔓中牡丹之金襴です。
  飽きがこず、どの茶碗にも合いそうです。
  買って良かったなぁと思いました。
  粗品で徳斎さんのオリジナルの懐紙を1束頂きました。

  


 京都に来て、寺之内まで来たのだから、総本部を見に行こうと歩いていると俵屋末富の店舗を発見。
 ここでもお土産に干菓子を購入。お腹が張っていたので、お呈茶は断念しました。次回に徳斎さんのところに行くときは、俵屋末富でのお呈茶は欠かせないと
思いました。  
  
  

 裏千家の兜門に到着
 本当に表千家と裏千家は敷地が隣合わせ。
 近くに寺之内幼稚園ってありましたが、年が近ければ、表・裏は従兄弟同士みたいな感覚でそこに通うのでしょうかね??
 けど、仲がいいのか、微妙なのかは分からないですね(笑)

  


  


 この寺之内界隈は、本当に道具屋さんがたくさんあり、清昌堂やました,小西 康,みやしたさんがあり、お菓子も俵屋末富,田丸弥さん,帛紗の徳斎さんがあり、時間とお金が無限に無くなるブラックホール地帯だと実感しました。

 次回の京都旅行は、清閑寺窯に行ってみたいと検討中です。


 
 




 

水指(菓子鉢)「義山瑠璃」を購入

 出張で奈良に行き、帰りに半日時間ができたので、京都に行ってました。


 寺之内のバス停で足安めに田丸弥さんに寄ると見つけてしまったのが、こちらの水指。この水指は大川薫さんというガラス職人さんが作られたものです。

 大川さんは津軽びいどろの北洋硝子の職人さんで、残念ながらもう亡くなられております。


 本来は菓子鉢として作られたものらしいですが、水指にみたてて、塗蓋を作られたみたいです。あんまり衝動買いはしない方ですが、お店の方の雰囲気も良かったこともあり、今回は即買いでした。

 天の河というイメージもあり、流水と素直に見てもよし、夏の夜空でも良しと、6~8月に活躍しそうな作品です。夏場のお茶会が当れば、迷うことなくこれを出したいと思います。

 そもそもが菓子鉢で作られているので、柄杓の扱いに苦労しそうです。

 

 一番下の写真は、以前に買った肥前びーどろの銀彩洗鉢ですが、これもみたてで、茶碗として使っています。七夕の頃のお稽古のときにどっちを持っていくか、本当に悩ましいです。

 

  

  

  

  



 

古帛紗「名物縹地一重蔓中牡丹之金襴(徳斎)」を購入 

 出張で奈良県に行った帰りに、京都に立ち寄り、北村徳斎のお店に行ってきました。

 徳斎さんのお店は、完全電話予約制です。

 時間も一時間で区切っているみたいでした。

 寺之内のバス停のすぐ傍にお店があります。

 お店には、帛紗と木賊(とくさ)がありました。

 徳斎の号とかけての木賊ですね。

 聞いたことはありましたが、実物を見ると少し嬉しいもんです。

 













買った古帛紗はこちら














名物縹(はなだ)地一重蔓牡丹之金襴

※縹(はなだ)とは、色のことです。帰って調べてみて、分かりました。

ざっくりというと藍色の仲間のようです。

社中でのお茶会、青年部の茶会に使ってみようかと思います。

呈茶とか、稽古には、勿体ないとも思います。

けど、荘物の稽古のときには使ってみたいとか、いろいろ悩ましい。

https://irocore.com/hanada-iro/














徳斎さんで買ったら、懐紙を1つ頂きました。

写真でわかるか微妙ですが、右端に徳斎さんの糸巻きの絵が付いています。

使うのはもったいないですが、使わないのはさらに勿体ないので、使います。








茶杓「銘:洗心(上田義山作)」を購入

 上田義山老師作の茶杓「洗心」を買いました。

 コロナ禍で何かと自粛自粛と言われております。 

 しかし、何かをやめるのではなく、何かに向き合うときであるような気もします。

 今まで出来たことが出来なくなりますが、今まで出来なかったこともあると思います。

 心の切り替えをするときに「洗心」と言う言葉が、とてもぴったり来る言葉だと思います。

 何かのお茶会で使えたらなと思って購入しました。




2020年10月24日土曜日

茶花ハンドブック

 コロナの緊急事態宣言の解除の後の稽古再開より花を活ける特訓を続けています。

 失敗もあり、納得のいく活けたものもあり、様々です。

 茶花の本を先生よりお借りしていましたが、お返しして、自分で茶花ハンドブックの風炉変・炉編を買いました。

 毎月のお花の紹介と活けた姿があると思い買いましたが、残念ながら活けた姿は載ってなかったです。ネットで買うとこういう失敗がたまにあります。

 しかし、思わず良かったこともありました。

 活けた姿がない変わり、自然の姿の茶花が掲載されているので、茶花を探したりするのに、とても便利です。

 毎月の茶花の他に、風炉編では木槿と実の茶花が紹介されており、炉編では、椿と実・照葉が紹介されています。

 活けた姿は、他の本を参考にすることとして、まずは数を活け続けることから練習を始めようと思います。

 




 

10月の茶花(野菊・野紺菊)

 10月21日のお稽古のときにお花を活けるため、近くの公園に行くと、そこでまた茶花を発見。秋は身近に茶花がありとてもありがたいことです。

 この日の稽古では、お花を活けるだけで終わり、炉開きに向けての茶室の片付・掃除に大忙しでした。

 見つけたお花は野菊・野紺菊です。

 椿の季節の前に、菊を楽しみたいと思います。

 11月は茶花に使えそうな照葉を見つけて、菊と照葉で活けてみようかと。

 身近にありそうなのは、水木が一番有力。

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野菊



















 咲いてあったのは城西公園下流側の道縁です。


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野紺菊



 
















 咲いてあったのは城西公園下流側の道縁です。紺と名がつきますが、花の色は薄紫。

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 先日見つけた、秋明菊と野紺菊と水引を合わせて3種活けました。

 秋明菊に動きを持たせようと思い、掛軸側に秋明菊を活けましたが、なんか不自然だといまさらに思います。
 
 花を活けるのは、自然にさりげなくが基本だと思いますが、ついつい、自分のイメージを花に押し付けてしまっています。
 
 利休百首の「花は野にあるように」は、 無作為の極致 なのかなと、一歩進んだ気がします。

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2020年10月23日金曜日

令和2年10月21日のお稽古記録【二畳台目の茶室の片付け】

  (お稽古内容) 

 10月21日にお稽古に行きました。

 今日は、稽古場で長年物置になっていた二畳台目の茶室の片付と掃除をしました。

 10月の稽古としては最終なので、濃茶で中置の平点前をできれば・・。

 と思いいきましたが、掃除がなかなか大変でそうはいかず。

 稽古はお花を活けるだけになりましたが、長年やってみたいと思っていた二畳台目でのお稽古ができるのなら、我慢・我慢です。2回目の稽古です。

 先生が二畳台目の茶室から荷物を出してくれていて、待合になっていた洋間に運び、整頓しつつ、片付けました。

 整理整頓はそもそも好きなので苦にはなりません。

 透木釜がでてきたり、使ったことのない風炉がでてきたりと得たこともありました。

 なかでも嬉しい収穫が、すだれの襖です。

 先生に今までなぜ使わなかったかと聞くと、出し入れが面倒くさかったということ。言ってくれれば、喜んでやったのにと笑い話に花が咲きました。

 夏の時期になれば、すだれの襖をつけて、お稽古をすることを考えるとやはり楽しい気分になります。

 今年の炉開きは少し、いつも異なり、華やぐ気がいたします。 

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掛け物は白圭尚可磨 雪尾要道和尚の筆

花は、秋明菊・野菊・水引です。

花入は、内原野焼で鶴首徳利。


 花全体が掛軸により過ぎてバランスが悪くなったなといまさらながらに反省。

 秋明菊はやはり、茶室に合いますね。

 水引も長ければ、よかったのですが、この長さの水引しか手に入れれず残念。


 花入は前回と同じ、内原野の鶴首徳利です。

 風炉の終盤で、秋草を楽しむのに、非常に活躍しました。

 炉の季節になると休ませて、また風炉の時期に活躍してくれることでしょう。


 今日は、私はお点前は返上して、片付・掃除を頑張った稽古日でした。

 とは言っても、兄弟弟子が点ててくれた、抹茶をいただけたので、良しとしよう。

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  (二畳台目の雰囲気) 



















 




 この茶室はうちの先生もあまり使った記憶がないそうです。

 稽古場は、うちの先生と他の2社中が使用しているそうですが、うちの先生が使ったことがないというので、他の社中も使ってないと思われます。

 荷物を出して、掃除機をかけて、柱や竹を拭くと埃で薄汚れていたものが、とたんと艶が出てきて、なんとも言えないいい雰囲気になりました。

 花入は掛ける場所が2箇所あり、1つは柱に、1つは壁に掛けるところがありました。

 雰囲気を味わうために、この日は壁に竹の花入を掛けてみました。

 掛軸も掛けれるそうですが、細物でないと無理とのことです。

 無理して掛けるより、花入1つを掛けたほうが、シンプルでいいなと思いました。

 この日は、炉壇に灰・五徳・炉縁を合わせ、釜と合わせて、終了。

 次回のお稽古のときに、最後に掃除機・拭き掃除をして、この茶室を使い始めることができます。

 侘びた道具が似合う茶室なので、炉の季節が今まで以上に楽しくなってきそうです。


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2020年10月17日土曜日

令和2年10月14日のお稽古記録【秋祭りの趣向で炭点前・薄茶大板】

 (お稽古内容) 

 10月14日にお稽古に行きました。

 中置の2回目の稽古です。

 今回は、初炭点前と薄茶大板のお点前です。

 中置になると、初炭も少し変わります。炭斗の位置、釜を降ろす位置。

 今回は予定通りお稽古ができたものの、久しぶりの初炭で中置で位置が変わった関係でまたしてもボロボロ点前になりました。

 次回で10月のお稽古は終わりですが、先生が物置にしていた2畳台目で稽古する??と言ってくれたので、次回は稽古ではなく、荷物の移動と掃除をすることになりました。

 うれしい反面、中置が2回となるのは、少し痛い思いがしますが、2畳台目で稽古が出来るなんてそうそう無いことです。 

 来週は1回ぐらいはお稽古できればいいのにな~と思います。

 中置の最後は、やっぱり濃茶で終わらしたいかな

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(お床とお花)























掛け物は白圭尚可磨 雪尾要道和尚の筆

花は、杜鵑・嫁菜・尾花です。

花入は、内原野焼で鶴首徳利。

 ホトトギスは、時鳥・不如帰・杜鵑と漢字が多いですが、杜鵑が正解のようです。違いは何なのか?不明。

 今年の7月ぐらいよりお稽古のときに花を活け始めました。

 今回が、風炉の季節で納得のいく活け方ができたのかな?と自画自賛です。

 そして花入、これは今年の正月に茶友とドライブに行ったついでに、安芸駅で買った花入です。

 社中でも評判がかなり良く、駅のお土産売り場で買ったものとは思えないと先生も絶賛。

 木花には合いませんが、草花には合うので、ときどき使ってみようかなと。

 土産物として売っていたので、箱が無かったので、箱を買おうかとも思案中。

 これまでは野菊として扱っていましたが、茶花の本を見ると、嫁菜と書かれていたので、今回以降は嫁菜と記載するようにします。

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(初炭点前)

 前回の茶箱と同様に、中置の初炭点前もボロボロでした。

 やはり点前の短期習得は無理だとつくづく思いました。

 体に点前が馴染んでくるには、年月が必要みたいです。

○今回の反省点


・釜の蓋を切ることを忘れていた

 → 羽箒だして、香合をだしたら、蓋を切る。


・初掃,中掃,後掃の回数

 → なぜか中掃を6回ということに体がインプット

 初掃は4回,中掃は3回,後掃は6回

 中掃きは炭をついだ後に、軽く清めるということなのだと思います。

 だから3回とインプットしよう。

 後掃はもっとも丁寧に6回というのはあたり前


他にも反省点はありますが、主なところはこのようなところかと

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(薄茶大板)

 大板は反省点というほどの失敗はなく。

 済みました。引柄杓の動きをもっと丁寧にと言われたような・・・

○道具組みのイメージ

 今回の取り合わせは、秋祭りにしました。

 稲刈りが終わり、今年の収穫が無事に終わり、一休みする秋祭り。

 今年の収穫を感謝し、来年の豊穣を祈るための秋祭り。

 そんな情景を頭に浮かべて、取合せを考えました。

<薄茶器>

 豊穣を祝う意味合いでつぼつぼ蒔絵の平棗。

 つぼつぼは稲荷神社で使う神様にお供えをするときの器です。詳細は↓のHP

 稲荷神社は五穀豊穣を祈願する神様なので、豊穣を祝う秋祭りには丁度かな?

 と思ってチョイスです。

 https://kotobank.jp/word/%E5%A3%BA%E5%A3%BA-572331

<茶杓>

 茶杓の銘は「秋祭り」

 薄茶なので、ストレートで分かりやすい銘にしました。

<主茶碗>

 主茶碗は萩にして、替茶碗をこきりこ絵にしようかと思っていましたが、客が1名だったので、主茶碗にこきりこ絵を使用することに。

 富山のこきりこの絵付のある茶碗です。

 こきりこは五穀豊穣を祝う祭りなので、今回使うことに。

 富山の道具商が楽入窯に特注で依頼して作った茶碗を私が見つけて、昨年に購入しました。

 田植えの頃,収穫の頃に使っています。


薄茶大板の道具組


細水指:阿漕焼 竹之絵 
薄茶器:つぼつぼ 平棗
茶 杓:「秋祭り」
主茶碗:こきりこ絵 楽入窯
蓋 置:竹
菓 子:菊 菊水堂製




菓子器の黒文字を置く位置が、上下逆転で撮っています。
失敗しました・・・・。

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10月の茶花(秋明菊・杜鵑・尾花)

 お稽古のときに茶花を活けるため、駐車場~職場周辺~稽古場までの移動ルートのなかで、 血まなこで茶花を探しています。

 季節的に歩きやすくなり、茶花を探すのが楽しい季節です。

 今回は、秋明菊・杜鵑・尾花を見つけたので、紹介します。


秋明菊


使いやすい秋明菊です。

高知市の城西公園の下流側の道縁にありました。

ほぼ自生状態なので、少し分けて貰っても大丈夫かな??


杜鵑



秋を感じる花の杜鵑
小津高校の西隣にある公園にありました。
ここは管理されているようなので、一声かければ大丈夫そうです。
先日、ここの杜鵑を貰うとき、一声かけて、頂ました。


尾花




裁判所の石垣周りにあった尾花

ここは完全に自生なので、少し分けて貰っても大丈夫そうです。








見つけた茶花をで活けたのがこちらです。

杜鵑・嫁菜・尾花ですっきりと秋を
花入は、内原野焼で鶴首徳利です。

2020年10月14日水曜日

中置 点前教則

  9月下旬に買っていましたが、何やら忙しくてアップできず今に至っていますが、点前教則の「中置」を買いました。

 中置は、平点前・大板・五行棚とやったことありますが、やはり一から学びなおす思いで買いました。

 買って分かったことが1つ、炭点前で、炭斗の置く位置が違うなということが最大の収穫、分かっていると思っていると、分かっていないことに気づかなくなるもんだと分かりました。

 



 今年は余裕が無いので、中置のテキスト作成は来年にしようかと思います。

 中置が終われば、次は炉開きとなります。今の時点で出来ていない茶碗荘をやって、一回目の荘物はお終いですが、茶入荘に納得が行っていないので、茶入荘をもう一度でします。

 12月は炉初炭×2回,重ね茶碗×1回,流し点×1回,茶箱の雪点前×2回で6回のイメージです。また、小習事三と茶箱二の教則を買い足さなくてはいけない・・・ですね。


 

2020年10月12日月曜日

10月の茶花(水引・嫁菜・犬蓼・嫁菜・白蝶草)

9月は近所で新しく茶花を見つけれず、10月になり茶花を発見できました。

これでお稽古のときに、花を活けれそうです。

近くで、芒や秋桜や秋明菊を見つけれたらいいのですが、なかなか見当たりません。



水引

写真がボケており何とも恥ずかしいところです。

活けてある水引は今まで見たことありましたが、野にある水引は初めて見ました。

いつまであるのか分かりませんが、楽しみです。

高知市の鷹匠公園に自生していました。














嫁菜

10月になり、菊を見かけるようになりました。

実際は、嫁菜という見たいですが、野菊として、茶花に使おうと思います。

花は薄紫の色をしています。

11月まではこの野菊が使えるでしょうかね?

高知市の大膳町公園に自生していました。















犬蓼

茶花として使えるみたいですが、あまり好まれない傾向もあるみたいです。

稽古で使うのだからややこしいことは抜きにして使おうと思います。

高知市の鷹匠公園に自生していました。




















白蝶草(ガウラ)

もともとは北米原産の外来種ですが、和名もついているぐらいなので、
茶花としてギリギリセーフ??
高知市の大膳町公園の花壇にありました。
ちょっと花を分けてもらうのならありなのか??
まずいかな?


2020年10月11日日曜日

令和2年10月07日のお稽古記録【実りの秋の趣向で薄茶五行棚・茶箱卯の花】

(お稽古内容) 

 10月7日にお稽古に行きました。

 中置の季節になりました。

 小習の修練は一休みで中置の稽古に励まなければいけません。

 この日は、中置の平点前のつもりが五行棚が出ていたので、五行棚をすることにして、炭点前をする予定でしたが、茶箱をすることに。

 予定通りにはいきません。

 

 今月のお稽古は3回なので、点前の回数は2回×3日=6回です。

 平点前・大板・五行棚と3回の稽古で1回づつ。

 炭点前も1回やって、後は茶箱の卯の花を2回で、合計6回の稽古予定。

 予定通りに進めるか、どうかですね。

 来週は、初炭点前と薄茶大板をする予定です。

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(お床とお花)






























掛け物は白圭尚可磨 雪尾要道和尚の筆

今回は私が活けました。

花は,木槿・野菊・ガウラ(白蝶草)

ツルが出て、白い花があるのがガウラです。

元々は北米の花ですが、茶花にいけるか??と思って活けました。

白蝶草という別名があるぐらいなので、日本人の心にそこそこ合うのでしょうね。

夏の木槿・芙蓉の時期が過ぎて、花がなかなか無いというところで苦戦中です。

これからは秋桜・芒・菊がどっかで見つかるはずですけど・・・

なかなか見つけれてないです。

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(薄茶五行棚)

 平点前から始めるつもりで、教本を読んでいたので、蓋置・柄杓の扱いが平点前の扱いになってしまった。

○今回の反省点

 ・蓋置を水指前においてしまったが、棚に置くのが正解。

 (平点前は水指前だけど、大板は板の上に・五行棚は地板の左角に置いて、柄杓を板に一文字に置く扱い。

○道具組みのイメージ

<薄茶器>

 実りの秋をテーマとした道具組にしました。秋の風情を感じれるように、秋の野の中棗を稽古場に持っていって、使わせて貰いました。

<茶杓>

 茶杓の銘は「鳴子」、稲刈り前に実った稲穂を食べられないように、秋の田に現れるので、実りの秋のテーマに良いかな?と思って使いました。

<主茶碗・替茶碗>

 稲刈りのときなので茶碗は火だすき、茶碗に稲藁を巻いて焼いたときに出る景色が火だすきの特徴です。こちらも自分の道具を稽古場に持ち込んで使いました。

 兄弟弟子が大変気にいってくれたようなので、次回の稽古にどうぞということで、稽古場に置いてきました。

 替茶碗は稽古場の秋あかねの絵付の茶碗をチョイス。

 稲刈りのときによく見る秋あかねと思い浮かべました。


薄茶五行棚の道具組

 棚 :玄々斎好五行棚 
水 指:細水指 萩
薄茶器:秋の野 象彦作
茶 杓:「鳴子」
主茶碗:火だすき 陶古窯作
替茶碗:秋あかね絵
蓋 置:竹
菓 子:秋の野 菊水堂製



   秋の野 中棗 象彦作



   火だすき 陶古窯作



    秋の野 菊水堂製

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(茶箱卯の花)

 前回やったときは、そこそこ行けたという実感がありましたが、今回はボロボロです。前回の行けた感は、予習した成果であって、身に付いた訳ではないことが判明しました。

 道具組み等は、茶箱は茶碗を刷毛目にしただけなので、省略です。

○今回の反省点

・振出を出すタイミング

 → 茶杓を出して、振出を出す。振出を出したら総礼をする。

・茶箱と建水の位置

 → 建水を進める前に、茶箱を前に出す。

   建水を引いて、茶箱を引く

 主なところは上の2点ですが、こりゃイカンということが判明したので、10月末にリベンジします。

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2020年10月10日土曜日

令和2年9月30日のお稽古記録【観月の趣向で濃茶茶杓荘・薄茶棚手前】

  (お稽古内容) 

 9月30日にお稽古に行きました。

 今月は水曜が5回あるため、お稽古も4回です。

 いつもは最終週はお休みですが、4週目を5週目に変更してのお稽古です。

 なぜ5週目にしたのか、それはこの日が十五夜の前日だったからです。

 9月に入り、小習の荘物を始めて、なんとか、茶入・茶筅・茶杓荘と済みました。

 10月は中置なので、11月になってから、茶碗荘をしてなんとか終わるようにします。

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(お床とお花)













掛け物は白圭尚可磨 雪尾要道和尚の筆

床正面は兄弟弟子が活けた花で、私は床柱に活けました。

最近は、社中で花を活けるのが流行っていますね。

薄紫の野菊を活けました。

合わせたのは、何かわからないです。

花を活けた向きと写真を撮った向きが違うので、きれいに撮れず心のこりです。 

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(濃茶茶杓荘)

 今回、一番悩んだのが、どういった茶杓の話をするかということでした。

 お稽古なので、稽古場にある茶杓を使うわけなので、何か自分でネタを考えなければ、いけません。

 何も思いつかず、「はりまや橋改修時の古材」と言ったら、先生より「竹」やんか・・

とバッサリと言われ、「まぁまぁ」と誤魔化しました。

 このあたりが難しいところですね・・・。

 濃茶の道具組のイメージですが、十五夜前で観月の趣向ということで、満月のイメージより「円相」の銘にしました。

 お菓子は、衣被ぎ(きぬかつぎ)です。

 月見団子を先生が用意するかな?と思いきや、衣被ぎと季節感がぐっと出るいいチョイスでした。

 御茶は「金輪」の銘をチョイス。これもやはりお月様を意識しました。

 改めてみると、満月の主張が強すぎるのか?という反省がでます。

濃茶茶筅荘の道具組
水 指:斑唐津
茶 入:瀬戸 肩衝
仕 覆:鳳凰丸紋桐緞子
茶 杓:「円相」
茶 碗:黒茶碗
御 茶:坐忘斎御家元御好「金輪」 小山園詰
菓 子:衣被ぎ 菊水堂製
菓子器:内原野焼 もくせい窯 おぼろ月 

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(濃茶茶杓荘)


 薄茶は楽しい観月茶会ということで、遊び心を入れてみました。

 薄茶器は兎蒔絵の杵型です。甲拭きがなく、二引きの清め方です。

 主茶碗は萩で、替茶碗は秋草の流水絵と掛分の茶碗。

 蓋置は、三日月形で武蔵野の絵。この薄茶器と蓋置は稽古場にあったものですが、誰も使わない状態がずっと続いており、気になっていたので、使って見たかった道具です。

 秋のこのときしか出番が無いので、使わないと道具が泣くような気がしてなりません。

 菓子器とお菓子は上の写真のとおり。

 おととしのお正月に茶道仲間と一緒に高知の安芸市にある内原野に行った記念に買った菓子器です。

 菓子器のなかに○があるので、満月に見立てて使って見ました。

 点前が終わった後には、もちろん、棚に薄茶器、蓋置、柄杓を飾って、下がりました。

 観月の趣向ということで、薄茶を存分に楽しめた1日となりました。

薄茶棚手前の道具組
 棚 :宗旦好丸卓
水 指:瀬戸
薄茶器:兎蒔絵 杵型
茶 杓:「十五夜」
主茶碗:萩
替茶碗:秋草流水絵/掛分
蓋 置:武蔵野 【楽入窯作
御 茶:坐忘斎御家元御好「金輪」 小山園詰
菓 子:衣被ぎ 菊水堂製
菓子器:おぼろ月 【内原野焼 もくせい窯作  
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