このCahierシリーズは他のハードカバーやソフトカバーと違って万年筆で書くと完全にインクが紙ににじむので、万年筆では書けません。
紙質は少しざらざらとしているのが、何となく気持ちいい感じはします。表紙の裏にRhodiaのNo.12を貼り付けて、それに書き込んだノートの日付とタイトルを書いて後で索引ができるようにしています。
裏表紙には、メモを入れるポケットがありますが、このポケットは入れにくく、取り出しにくいといった難物です。絶対落とさなくて、たまにしか見ないようなものしか入れることが出来ません。普通に考えると、そんなものをMOLESKINEに入れる必要が無いですよね。以下はMOLESKINEの実際に使用した感じの画像です。
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