新荘漁港は新荘川のとなりにある漁港で、最初は川側でチニングをしていましたが、新荘川でライズがメチャクチャ始まりました。
釣れてないので、確証はないですが、おそらくセイゴがライズしているようでした。
急きょ、ルアーをワームからトップウォーター系のシンキングペンシル・フローティングミノー・フローティングペンシルにチェンジして、トップゲームを頑張りましたが、結果は1度ショートバイトがあったのみで、フッキングには到らない結果でした。
だいたい18:30ぐらいから初めて、ライズが始まったのが19:00ぐらいで、20:30ぐらいまでミノーを試しました。
帰り際に、ベイトフィッシュが小さな幼魚であることが分かりました。
次回は小さめのワームで試そうかと思っています。
ミノー系は8-14cmぐらいを試しましたが、チビセイゴには大きすぎるルアーのようです。
次回はスプーンリグ・グロウカラーのフェザージグ・ポッパー・アジングワームを試してみようかと思います。
青物・チヌが始まるまでの良い楽しみが出来ました。おそらく3月~5月ぐらいまで新荘漁港で楽しめそうです。
ちなみにライズポイントは以下の位置となります。
①のポイントは歩道橋の下流側で水面が照明で明るくなるため、ベイトが集まりやすいみたいでした。
②のポイントは漁港と堤防に挟まれた航路ですが、漁港の岸壁沿いでライズが結構ありました。
③のポイントではライズが見れませんでしたが、①と同様に照明灯があったので、きっとマイクロ米とが集まり、ライズも見られるでしょう。

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