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2020年12月8日火曜日

令和2年12月2日のお稽古記録【冬木立の趣向で長緒茶入・流し点】

  (お稽古内容) 

 12月2日にお稽古に行きました。

 12月に入り、銀杏も色づいた葉より落ち葉が目立ち、楓の葉も赤から茶色に変わり、紅葉の頃が終わりました。もの哀しい景色ではありますが、最近は、冬という季節に落ち着きを感じるようなりました。

 師走に入り、最初のお稽古の趣向は冬木立のイメージで道具の取合せをしました。

 華々しいものが無くなり、年末という時期も重なり、お茶を通じて自分自身とも向き合う頃なのかな?とも思ったりしています。

 というのは表向きで、実際は稽古場に行けば、花を活けたり、自分の道具の準備をしたり、先生に呼ばれたりと、そうは落ち着いてお茶を楽しむことにはなりません。

 ですが、心の中だけでも、少し落ち着いた情景を想い浮かべてみれたらいいなとは思っています(笑)

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(お床とお花)


 

 掛物:渓辺掃葉夕陽僧 黄梅院太玄筆

 

 

  花:水仙 花入:茄子釉 箆目 花入

 掛け物は渓辺掃葉夕陽僧 黄梅院の小林太玄和尚の筆、花は水仙、花入は茄子釉の箆目の花入です。

 掛物の写真の花入と花のアップの写真の花入が違うのには、訳があって・・。

 最初に先生が四方の花入に水仙を活けていました。

 そこで、後から来た兄弟弟子が、水仙なら茄子釉の花入が映えるかも??

 ということで、先生が活けた花を抜いて、兄弟弟子の持ち物の花入に活け替えました。

 うちの社中では、「ざら」にある光景で、みんなが自分の道具を持ち込んでいるので、チャンスがあればこのようにチェンジが発生します。

 他の先生であれば、許されない暴挙かも知れませんが、うちの社中ではときどき見る光景です。先生がおおらななので、何も言いません。

 最終的には、茄子釉の花入の方が、水仙にあっていたような気がします。

 とにかく、先生も弟子も、自分のしたいことを楽しむ!!これが社中のモットーになっています。

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 (長緒茶入)

 まずは長緒茶入から稽古をしました。

 長緒茶入の仕覆の紐の扱いを覚えるために、稽古場にあった茶入をお借りし、自主練をしてきたので、始めてやった割にはスムーズにできました。

 引っ掛かったのは、仕覆の紐を仕覆に仕舞うところ。

 本に書いてあったことと先生の指導が若干違う気もしました。

 長緒茶入をやってみて思ったことは、この点前は割り合い好きだな思いました。

 茶会で長緒茶入をすることはまず無いと思いましたが、小習が一巡したら、改めて、稽古しようと思いました。

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○道具組みのイメージ

 道具組で意識したのは、侘びた情景です。

 水指は瀬戸でしっとり、茶碗も黒茶碗、茶入は高取。

 秋の終わりから、冬に変わり、風景が枯れてくる頃。

 道具が落ち着くと、じっくりとお茶を楽しめれるような気がします。

 と言いつつ、お稽古中は何かと忙しく、お菓子の社メを撮りそこないました。

<長緒茶入の道具組

水 指:瀬戸
茶 入:高取 内海茶入
茶 杓:「閑座」
主茶碗:黒茶碗
菓 子:落葉焚き 菊水堂製

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(流し点)

 長緒茶入の後は、流し点の稽古をしました。

 何度かやったことがある気もしますが、久しぶりの流し点。 

 前にやったときは、先生に流し点でもする?という軽い雰囲気で言われてやっていましたが、今回は「自分からする」という意識を持ち、稽古しました。

 炉の季節を考えると、11月は開炉・紅葉で何やら落ち着かず、1月は初釜でやはり落ち着かず、2月は夜噺の趣向、3月は釣り釜・雛祭り、4月は透木釜になる・・・。

 オールシーズン忙しいわけですが、12月はゆっくりと落ち着いた稽古をしたくなる気分ですので、お客さんと向き合う流し点ですることにしました。

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○道具組みのイメージ

 道具組で意識したのは、濃茶と同じく侘びた情景です。

 薄茶器は、中棗で根来塗。

 根来塗は黒の下漆に朱の上漆で塗るので、使い込むと、朱の部分が薄れ、ところどころ黒の下漆が見えてくるのが味わいです。上手く言えませんが、木から葉が落ち、枝や幹の姿が見えてくる侘びた世界に合う気がしました。

 茶杓は、虎竹で「木枯し

 茶碗は金海手 いわゆる猫掻きです。

 これも根来塗と同じで、茶碗に猫が爪でひっかいたような跡を景色として入れた茶碗です。 

 

 この茶碗は、私の持ち物で、紀州葵窯に行って買った茶碗です。

 当代の寒川さんより、使えば使うほど味が出ると言っていただいた茶碗です。

 確かに、使っているうちに、釉が透けて、茶碗の土が目立ち始めた気がします。

 兄弟弟子にこの茶碗でお茶を出したところ、上品な色で素敵だと誉めてもらいました。

 その後の言葉が面白く、高級なコートのグレーと同じと気に入ってました。

 持ち主としては、グレーの色よりも、透けて見える茶碗の土が面白いと主張しましたが、高級なコートのグレーのイメージを払拭することはできず(笑)

 いずれにしても、評判は上々でした。

 

 今になって気が付いたことが・・・。

 根来塗・木枯し・猫掻きと侘びた感じでまとまったと思っていましたが、なんか「侘び」・「枯れ」を全面に出しすぎた・・・。

 一歩引くというところを覚えないと押し付けの道具組になると反省です。 

 

<薄茶流し点の道具組

水 指:瀬戸
薄茶器:根来塗
茶 杓:虎竹「木枯し」
主茶碗:猫掻き【葵窯】

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<二畳台目の茶室>

 

 花:白玉・土佐水木 花入:丹波四方 掛花入


 本日の台目の花は、白玉の椿に土佐水木。

 土佐水木も今は、緑・黄緑・黄色・茶色と表情が豊かですね。

 この土佐水木があるから、椿の白が映えてくると痛感しました。

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