<仁淀川サーフ>
16:00ぐらいに河口に到着する。左岸側の100mぐらい沖にはナブラあったが、右岸側にはナブラは無し。
下の図のかけ上がりとなっている区間で潮目が出来ていたので、潮目の境の前後を中心に、ジグヘッドリグ(Cultiva 静ヘッド10g・ECOGEAR グラスミノーM ミッドナイトグロウ)を投げて、ワインド的なアクションで狙ってみた。
ワーム(ロックマックス3”とグラスミノーM)のテールが食べられて、戻ってくることが2度あった。
以前もテールがかじられたり、食べられたことがあり、明瞭なバイトが無いので、フグにやられているのだと思う。(以前、釣り仲間がセイゴらしいHitがあったみたいなので、魚がいないわけでは無いと思う)
前回の仁淀川サーフでSHIMANO ルアーマチックのS86MLが折れたため、今回はS76ULでワームを付けて試してみました。
飛距離は40mぐらいは飛んだので、魚が接岸している状況であれば、 この竿でもチャンスはあるかとは思う。70mぐらい飛べばもっと釣りやすい気がする。
早くS86MLが帰ってきて、30gのジグヘッドでワインドをすれば飛距離も出せていいのだが・・・。
暗くなったので17:30ぐらいに撤収しました

<浦戸漁港>
ガシラがワインド的なワームアクションにどれぐらい反応するかを試したくて、浦戸漁港に行きました。
18:00-18:30ぐらいまで浦戸漁港でワームを試しました。
仕掛けは同じく、ジグヘッドリグ(Cultiva 静ヘッド10g・ECOGEAR グラスミノーM ミッドナイトグロウ)です。
数投すると、ワームのテールが食べられて帰ってきました。ワームのテールが食べられるってことは反応はあるのか??フォール時にうまく、かじっているってこと? いつものグーフーの仕業か?
ガシラだったら、思いっきり喰い付いて来るはずと思いつつ・・・・・・・。
その後、ジグヘッドが根がかりして、LOSTしたので、撤収しました。
かなりワインドが使えそうだということは分かったので、次はワームアクションが実際に見える堤防とかで試して、アクションの確認をしたいです。
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